声の高さが表現する犬の感情とは?


うれしい時は高い声、怒っているときは低い声

犬は吠えたり、唸ったり、鳴いたりするときに、声の高さで感情を表現します。

一般的に高い声を出すときは、安心している時や、安全を伝えるとき、うれしい時になります。
一方、低い声を出すときは、怒りや威嚇、攻撃性を表す時です。

これは、犬に限らず多くの動物で当てはまることでもあります。

基本的に、大きな動物というのは低い声を出し、小さな動物というのは高い声を出します。
そのため、野生の動物は、低い声が聞こえたら危険だから避けようとし、高い声が聞こえたら安全だから近づいても大丈夫と判断します。

動物はこれをうまく利用し、相手を威嚇したり、去って欲しい時には低い声を出し、喜んでいるときなどには高い声を出すようになっています。

犬の場合には、低い声で唸るときは相手を警戒していたり、起こっている時ですよね。
逆に、高い声でクンクン泣くときには興奮していたり喜びを表している時です。

これにより、群の間でお互いの感情を表現することができるようになり、無駄な争いなどをしなくてもよくなります。

愛犬が吠えている時にも、普段より吠え声が高いか、低いかで犬が喜んでいるか、不機嫌なのかがわかるようになります。

2012年5月6日

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